株式会社MITTのスタッフブログ: 白石記念病院様から、遠隔画像診断の御依頼頂きました!

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2013年11月28日木曜日

白石記念病院様から、遠隔画像診断の御依頼頂きました!

白石記念病院様から、読影の御依頼賜りました。
白石記念病院様は8月から非常勤医にもさせて頂きました。本当に有り難いことで御座います。
白石記念病院様では、MRI対応ペースメーカーの埋込みも可能です。(道内で有数です。)循環器の宮田先生も大変凄腕で、もう従うばっかりで御座います!

野中院長先生・高橋副院長先生から、大変可愛がって頂き、本当に有り難いことで御座います。白石記念病院様の恩田先生、なんと、大学時代の同期で御座いました!すっかり立派になられ、血管内治療の達人になっておりました。全く頭が下がる次第です。(自分は、、、野良放射線科医になりました。(^_^;))

白石記念病院様では、近隣の病院・クリニック・診療所から脳卒中の画像相談を365日24時間受ける、夢のシステムで地域の脳卒中医療にお役に立ちたく構想しております。(恩田先生、迷惑かけてすいません!)プロジェクト名「CYCROPS」と言います。(Cycle and Retrieve of Practice in Stroke、でCYCRPOSです。「脳卒中に臨床での循環と解決」です。見つけてくれるイニシャル病院・急性期病院・回復期リハビリテーション病院をつなぐ円環的システムです。)ITな達成や白石記念病院様の素晴らしい才能の集結で札幌の脳卒中医療をよくしていきたいと考えています。
また、白石記念病院様、技師の先生方が極めて優秀です。その素晴らしい達成で、もしかしたら「3Dラボ」を作るかも知れません。まだ、野のものとも山のものともかもしれませんが、楽しみながら一緒に邁進していきたいと思います。
兄弟アプリケーション「DASCH」も導入されます。(北海道広域医療研究会とDBPowers様の傑作です。)こちらも、とても楽しみです。

白石記念病院様では、J-MACシステム様・CSI様電子カルテと直結するシステムを作りました。CSI様の電子カルテからからはボタン1つで読影依頼が出来て、読影依頼と画像(診療に耐える画質です!)が一緒に見れる夢のシステムです。素晴らしい達成は、ベンダー様の御高配のお陰です。この場をかりて、厚くお礼申し上げます。

導入に際して、野中先生・高橋先生・宮田先生・本田先生・恩田先生・佐藤課長・田村先生・笹森先生・茅野先生・本間様・寺澤様・坂本先生に、多大なる御高配賜りました。本当に有り難う御座いました。(米増先生、こんどご挨拶させて下さいませ!)
先生方のお役に立てるよう、一生懸命読影させて頂ければ幸いです。

白石記念病院様

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